30代で転職に成功したい方へ

■転職を考えたきっかけ
 私は大学時代は経済を選考していましたが、学生時代に障害者福祉のボランティアサークルに加入していたことから、就職先は一般企業ではなく、障害者施設を選択しました。そして6年間その施設で職員として勤務した後、30歳を前にして、障害者の役に立つ仕事に就きたいと今の仕事を選択したが、仮に自分に家族が増えた場合、人の世話はできても自分の家族を養うこともできなくて、本当に幸せと言えるのかと考え直し、一念発起して一般企業への転職を思い立ちました。

■転職活動で苦労した点
 30歳という年齢で一般企業での就業体験がなく、この点は面接時にかなり突っ込まれましたし、それを理由に断られたこともあります。しかし自分には福祉施設での就業経験しかないのは事実ですので、面接では、他の職種に勤めていては得られない点というものに絞って、会社によってはボロクソに言われながらも、終始その点に絞って自己アピールしました。その結果、数社からはそれなりに評価されたようで、面接を通った会社も複数出ました。

■転職活動を通じて得られたこと
 自分自身のこれまでやってきたこと、またこれからやりたいことを見直す大変良い機会となりました。転職活動を行う中で、これまで考えたこともなかった自分の長所・短所を発見することもできましたし、自分自身を深く見つめ直すことができたように思います。今は全く違う職種についていますが、しかし大学卒業後に行ってきた障害者福祉の仕事と現業である不動産管理業との間に何らかの接点を見出し、企業として利益を出しつつ、社会奉仕ができないものかと暗中模索しているところです。この模索は暫く続きそうですが、自分なりの良い意味での野心を大事にしていきたいと思います。苦しかったですが、この転職体験は色々なものを見つめ直す絶好の機会となりました。












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